一昔前、いわゆる顔黒(ガングロ)といわれるギャル達が大量発生したときに、日焼けサロン通いの若い女性達が多くなった。
安室奈美恵の影響が強かった時期だと考えられる。
しかし、その後”美白”というキーワードが一世を風靡し、日焼けサロン業界に危機が迫ったのは事実だ。
モデルの蛯原友里が資生堂の日焼け止めのCMに登場してから、美人といえば美白というのが板についてきたからだ。
しかも追い討ちをかけるようにして、強烈な紫外線の肌への影響、皮膚がんへの危険性が騒がれて日焼けサロン・日焼けスタジオもはやこれまでか?と思われた。
しかし、日焼けサロンで褐色の肉体を手に入れたい根強い人気はずっと続き、それらのお客さんが日焼けサロン業界を支えていると言ってよい。
流行に左右されるビジネスではあるが、中には強烈な日焼けファンが居ることも忘れてはならない。